日本設備工業の
ICTユビタスク施工
業務負荷の軽減、ICT技術のその先へ業務の質を変え、働き方を変える。
ユビタスク施工とは
日本設備工業におけるICT(Internet Communication Technology)を活用した施工の合理化、効率化を目指した取組み、活動全体を総称するものであり、さらにこの意志を社内外に明確なメッセージとして発信するために、ロゴマークの商標登録を行いました。
-
名前の由来
「ユビタスク」とは、いつでもどこでも(ubiquitous)、モバイル端末を(指で)使いこなすことにより、負荷軽減(Unburden)を図り、仕事(Task)を「助ける」という意味を重ねた造語です。
-
ロゴマーク
ロゴタイプは「ユビ」+「Task:しごと」
ユビタスク施工での
ICT活用の概念図
いつでも、どこでも、画面を見ながら、現状把握、現物確認、現場打合せ
主な活動経緯
-
2016年3月
仮称「ユビタスク施工」スタート
-
2016年6月
試行現場でアプリ搭載モバイル端末実用開始
-
2016年9月
支店にて活用現場拡大
「ユビタスク施工」商標登録申請
-
2017年1月
ユビタスク施工商標登録済 シール制作配布へ
-
2017年4月
利用拡大へ
ユビタスク施工の取り組みとこれから
- 登録商標化を行い、コーポレートサイトや社内広報紙、採用活動において情報を発信
- アプリ講習会の開催、活用事例紹介を通して、ユビタスク施工を社内に浸透
- イベントや現場、作業服等でのロゴマーク掲出により、「当社流施工」のブランド化